副部長(都立調布北高等学校) 藤 井 弘 行専門部番号―専門部名 専門部役職(所属学校名) 副部長(都立調布北高等学校) 1P : 24 文字 2 段組でフォーマットしてあります 今年度の課題 1 丁寧な情報発信の整備と円滑化 2 関東大会・全国大会への東西東京の代表選出に2 関東大会・全国大会への東西東京の代表選出に ついて 次年度以降の長期的な課題次年度以降の長期的な課題 1 令和 7 年度関東高等学校選抜バドミントン大会 令和9年度全国高等学校総合体育大会(南関東令和 8 年度関東高等学校バドミントン大会 令和 9 年度全国高等学校総合体育大会(南関東ブロック)の開催に向けた大会会場確保、高体連活2 用品値上がりに伴う運営経費の精査と参加費動の充実、選手の強化・育成 2 用品値上がりに伴う運営経費の精査と参加費見直しの検討 3 東京都代表選手の選出方法の検討 4 東西東京の高体連組織の在り方についての検討 事業報告 大会運営について 1 大会開催時の入場制限の廃止 2 審判運営の工夫→会場への入場者の制限をなくした 2 審判運営の工夫 ・敗者審判制の採用(従来の方法に戻した) ・試合以外での不織布マスク着用の協力要請 ・審判検定会の開催と充実 4 受付時間について3 試合会場について ・試合以外での不織布マスク着用の協力要請 ・発声しながらのプレーの自粛 4 受付時間について 今後の課題 ・試合時間によって時差を設定し運営することは ・加盟校、大会参加校への丁寧な情報提供の継続 今後も継続する。 今後の課題 ・加盟校、大会参加校への丁寧な情報提供の継続 ・東西東京の円滑な運営と東西連携 大会開催について、各学校の顧問・指導員・保護者の で力を発揮する場を提供できるよう尽力してまいり皆さんのご理解とご協力に対し感謝申しあげます。 東西東京に分かれての運営が定着してまいりました。 今後も引き続き円滑な運営を心がけ、加盟者が全力で 力を発揮する場を提供できるよう尽力してまいります。 - 59 -各大会(団体戦)の結果は以下の通りです。各大会(団体戦)の結果は以下の通りです。 21-バドミントン専門部 名前 藤井 弘行 令和6年度 ①東京都春季高校バドミントン大会兼関東大会東京都予選会令和6年度 ①東京都春季高校バドミントン大会兼関東大会東京都予選会男子団体決勝トーナメント三位決定戦男子団体五位決定戦七位決定戦女子団体決勝トーナメント三位決定戦女子団体五位決定戦七位決定戦今年度の課題1 丁寧な情報発信の整備と円滑化 ついて1 令和7年度関東高等学校選抜バドミントン大会令和8年度関東高等学校バドミントン大会ブロック)の開催に向けた大会会場確保、高体連活動の充実、選手の強化・育成見直しの検討3 東京都代表選手の選出方法の検討4 東西東京の高体連組織の在り方についての検討事業報告大会運営について1 大会開催時の入場制限の廃止→会場への入場者の制限をなくした感染症対策は随時参加者・来場者に要請した ・敗者審判制の採用(従来の方法に戻した) 感染症対策は随時参加者・来場者に要請した ・審判検定会の開催と充実3 試合会場について ・発声しながらのプレーの自粛・試合時間によって時差を設定し運営することは今後も継続する。・東西東京の円滑な運営と東西連携大会開催について、各学校の顧問・指導員・保護者の皆さんのご理解とご協力に対し感謝申しあげます。東西東京に分かれての運営が定着してまいりました。今後も引き続き円滑な運営を心がけ、加盟者が全力ます。21- バ ド ミ ン ト ン 専 門 部
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