(12月25日~ 27日 神奈川県横浜市) 3位 東京成徳B 3位 城北A7.東京都高等学校新人卓球大会 (関東高等学校新人・選抜卓球大会予選)= 学校対抗= 代表5校(Ⅰ部3校・Ⅱ部2校) 1位 実践学園 2位 足立学園 3位 安田学園 4位 日大豊山 5位 東海大菅生= ダブルス = 1位 木方 蒼介・薮下 拓未(実践学園) 2位 石原 颯海・並木 佑太(実践学園) 3位 川脇 舜莉・宮部 竜伍(東海大菅生) 3位 髙橋 惺介・石川 惠大(足立学園)= シングルス = 1位 島岡 修斗(安田学園) 2位 近藤 凱誉(明大中野) 3位 髙橋 惺介(足立学園) 3位 並木 佑太(実践学園)8.関東高等学校新人卓球大会= Ⅰ部 =(11位までが全国高校選抜卓球大会代表) 3位 実践学園高等学校 9位 足立学園高等学校 13位 明治大学付属中野高等学校= Ⅱ部 = 優 勝 安田学園高等学校 準優勝 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部この1年を振り返って今年度も大会開催に向けて会場確保や運営に苦慮しましたが、何とか全ての大会を実施することができました。今年度の最終加盟校数は266校(都立130校、国立・区立・私立136校)になりました。全国的に見ても、卓球専門部で200校を超えているのは東京都のみです。し か し な が ら 不 十 分 な 試 合 環 境 と 過 密 な ス ケジュールを是正することはさらに困難になりつつあり、悩ましいことです。こうした中で、1年間大きな事故もなく無事にスケジュールを終えられたことは、役員の先生方の尽力と加盟各校の協力や都高体連事務局のバックアップがあってのことであり、改めて感謝の意を表したいと思います。大会結果は関東高等学校卓球大会の競技初日に行われた男子ダブルスの部では下田蓮・水谷悠真組(実践学園)が昨年度に引き続き優勝、競技初日と2日目に行われた男子学校対抗の部では実践学園高等学校が2連覇を達成して通算10回目の優勝、同じく- 42 -4.全国高等学校総合体育大会 (8月3日~8月8日 長崎県大村市)= 学校対抗= ベ ス ト 8 実践学園 3回戦進出 足立学園(ベスト16)= ダブルス = 3回戦進出 木方 蒼介・薮下 拓未(実践学園) 2回戦進出 川野健児郎・石川 惠大(足立学園) 石原 颯海・並木 佑太(実践学園) 2回戦出場 下田 蓮・水谷 悠真(実践学園)= シングルス = 5回戦進出 水谷 悠真(実践学園) 3回戦進出 島岡 修斗(安田学園) 下田 蓮(実践学園) 2回戦進出 大谷惟乃介(実践学園) 1回戦出場 木方 蒼介(実践学園) 並木 佑太(実践学園) 渡辺 啓記(立川国際) 涌井 唯羽(実践学園) 5.多摩地区卓球大会= 団体 = 1位 東海大菅生A 2位 早稲田実業A 3位 日野台C 3位 東海大菅生B= シングルス = 1位 松本 來斗(早稲田実業) 2位 川脇 舜莉(東海大菅生) 3位 鈴木 將之(早稲田実業) 3位 宮部 竜伍(東海大菅生)6.地区別学校対抗戦= 東地区 = 1位 開成A 2位 城東A 3位 江東商業A 3位 小岩A= 西地区 = 1位 都市大付属A 2位 筑波大駒場 3位 文大杉並 3位 豊多摩A= 南地区 = 1位 大田桜台 2位 東海大高輪台A 3位 三田A 3位 多摩大学目黒= 北地区 = 1位 日大豊山 2位 立教池袋A
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